こんにちは。ホホバ屋さんの長谷川です。(*^・ェ・)ノ

そろそろ6月も終わり。
ここ最近は雨も少なくなって、いよいよ夏がやって来る感じでしょうか。

そうなってくると、気になるのがやはり「日焼け」ですね。
もちろん、紫外線は4月や5月からどんどん強くなっていますので、すでに日焼け対策をされている方も沢山いらっしゃるかと思います。
このホホバ屋さんのスタッフブログも、「ホホバオイル 紫外線」というキーワードで検索をして来られた方や、「ホホバオイル 日焼け」というキーワードで検索をして来られる方が、4月から毎日増えていっているような状況です。

ホホバオイルと日焼けについては、別の記事にもありますので今日は置いといて、別のことを書こうかと思います。
(ホホバオイルと日焼けについては、こちらをクリックして、該当する記事をご覧ください。)

実は、最近はお電話でもほぼ毎日のようにいただくご質問がございます。
それは「オイルを塗ると日焼けが促進されませんか?」というご質問です。

もちろん、大きく「オイル」と分類してしまうと、中には日焼けが促進されるものもあるのかもしれませんので、ここで私が断言してしまうのは危険なのですが・・・

少なくとも、ホホバオイルには、日焼けを促進する働きはございません。
なので、朝から晩まで、日中もずっとお使いの方もたくさんいらっしゃいますし、何より、私自身も朝から利用しています。
(私の場合、春は花粉による肌荒れ対策、そして今は頭皮の日焼け対策に使用しています。)
 参考記事1:「花粉症と肌荒れとホホバオイル」
 参考記事2:「ホホバオイルで頭皮や髪の日焼けを防ぐ」

そして、今日の本題。

いわゆる「サンオイル」にも、「日焼けを促進する働きというものはない」そうです。
これは私が時々お世話になる病院の先生にも、ずいぶん昔に聞いたことがあったんですが、ちょっと他にも根拠が欲しいなと思いまして、色々探してみました。
すると、NHKの過去の番組で、実験をした動画を見つけることができました。(かなり古い映像ですが 笑)

※下のリンクをクリックすると、NHKのサイトに移動して動画が閲覧できます。
NHK for School「サンオイルと日焼け止めクリームが紫外線をどれくらい通すか実験します。」

その実験によると、サンオイルに関して、正しく表現するのであれば、「サンオイルは、一部の紫外線だけを通して、少しずつ日焼けをするように工夫されている。」となるようです。

なので、「サンオイルを塗ると、余計に日焼けをしてしまう。」のではなくて、「肌に過度な負担をかけないように、一部の紫外線をカットしながら、丁寧に日焼けをする。」というのが正解のようですね。

また、「肌に負担をかけないために、一部の紫外線をカットする」というのは、これは「日焼け止めという側面もある」と言えるかと思います。
実際に、サンオイルの表示にもSPF2など、日焼け止めとしての表示があるものも多いですね

ということで、今回の記事のタイトル、「サンオイルは"日焼け促進"それとも"日焼け止め"?」という疑問に対して、答えは「(軽い)日焼け止め」となるかと思います。

あと、市販のサンオイルの中にはホホバオイル(表記はホホバ油かもしれません)が配合されているものもありますので、もし見かけたらホホバ屋さんのことも思い出してみてください(笑)

追記

皮膚科のお医者さんがサンオイルについて言及されているブログも見つけましたので、リンクを張っておきます。サンオイルのラベルの見方など、詳しく書いてくださっていて、勉強になりました。(ネットで見つけた記事でして、私がお世話になっているお医者さんというわけではございません。念のため。)

うはら皮膚科さんのブログより
サンオイルって何が入っているんだ? 
サンスクリーン 日焼け止め ラベルの見方